9月12日、モトクロスヴィレッジで開催のMCFAJクラブマンモトクロス・GPクラスを走りました。
MFJ全日本MXが中止続きの影響でGPクラスにはヤングなIA・IBライダーも参加、平均年齢も下がり、なかなかハイレベルなレースになりました。
↑ フルウォール(テント背面)も完成、皆さんにすぐ見つけてもらえるカミカゼピット。
↑ ライダースミーティングで新津会長に紹介をいただき挨拶。
↑ GPクラス・ヒート1スタート。孫よりは大きいが息子よりも全然若い鴨田翔、平塚豪、斎藤銀汰、神田橋遼など全日本勢に囲まれて、おくゆかしく遅れ気味に出てゆく#130カミカゼ(右端赤ジャージ)。
↑ ヒート1は3台の全日本勢に続く4位でフィニッシュ。もう少しセッティングに思うところあり、昼休みの公式練習もみっちり走った。
駄菓子菓子・・・。
↑ GPクラス ヒート2はスタート直後に不運な『もらい転倒』。幸いすぐ再スタートをきり、
↑ 最後尾からオニのように追い上げる。#1西君に追いついて、終盤で西君と田渕君の2台をパスする予定だったが、
ココロに一瞬のスキマあったか自爆転倒。一応フィニッシュしたもののクラス7位、総合4位。
ジャージがビリビリに破れていて慄く。
ダメージは打撲程度で済み、静かに反省しています。
*レースの模様は月刊ダートスポーツ12月号(10月24日発行)に掲載されました。